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波の花

ここ数日、結構と寒い日が続き、時折、訪れる冬を感じる様でした。
佐渡は海に囲まれているので、風が強いです。海岸端では雪が水平に降ってくる感じです^^
冬にはまだまだ早いのですが、厳しい日本海の様子を少しだけ紹介します。

つい先日、風が強かった日の西三川の海岸です。白波が立って、テトラポットに当たって粉々に飛び散ります! ちなみに西三川は、佐渡の南部に位置し、以前、紹介した砂金山として有名な他に、佐渡の、リンゴやナシの代表的な産地です。
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普段は絶好の釣りのポイントなのですが、こんな日だと、一気に波に飲まれてしまいますね。
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今年初めての[波の花]です。荒波にもまれた海中に浮遊する植物性プランクトンの粘液が、石鹸状の白い泡を作って生成すると言われています。最初は白くきれいですが、時間が経つにつれて岩床の細かい粒などが混ざってうす黄色になっていきます。

大きな岩とテトラポットに囲まれたこの場所には波の花が出来易い様です。
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風に舞う[波の花]です。
hana3.jpg

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放鳥された朱鷺達が、これから訪れる厳しい季節を乗り越えられるのかが、今から心配でなりません。胎内に渡ったたった1羽の朱鷺も心配です。

☆☆☆ 最後まで読んで頂いてありがとうございました。 ☆☆☆

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ときの郷ゴルフクラブ

ときの郷ゴルフクラブ
ゴルフ場

先週の土曜日(25日)に、久しぶりにゴルフに行って来ました^^
場所は、佐渡唯一の18ホールを備える本格コース「ときの郷ゴルフクラブ」です。ここのコースは、全体的に幅が狭くて、フェアウェイに常に”うねり”があるのが特徴です。距離はあまり長くはないのですが、テクニカルなコースになっています。
この日は、コンペが5組も入っていて、お客さんが100人位いたので、珍しく忙しい日だった様です。私が参加したコンペは、焼き鳥屋さんによるコンペで、要するに飲み仲間の集まりみたいな物です。スタートはその日のコンペの中の最後でした。しかも私の組はその中のまた一番最後なので、後ろから追いかけられる事なく、ゆったりとプレー出来て、秋晴れの中、楽しい時間が過ごせました。

1番ホールスタート前の様子です。この時点では、今日は良いスコアで回るぞとか思ってるんですが・・・
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緊張の第一打!ボールの行方はボールしか知りません^^
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4番ホールミドル、打ち下ろしの右ドッグレック。結構良い感じかな?
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7番ホールロング、ドラコンホールなので力入るんですよ^^
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戦い終わって、日が暮れてですね。 もっと色んな写真を撮るつもりだったのですが、いつの間にかその余裕がなくなってました^^ スコアは別にして、バーディ1個とドラコンは頂きました。まあ今回はこんなとこで!
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※プレー料金は、ビジター平日 8000円、土・日・祝 10790円。
※平日はオールセルフデー、お風呂の営業はありません。
※平日は、8:30スタート、ホールアウト17:00の廻り放題です。
※土日祝は、0.5ラウンドの追加料金は¥1,470です。
コースの整備状況は良好。グリーンはやや重め。予約無しで、当日押しかけてもプレー出来る位にすいてますので、ぜひ佐渡にお越しの際は、「ときの郷ゴルフクラブ」に来て、プレーしてみてください。
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9月に放鳥した10羽の朱鷺の内の1羽が、胎内市で確認されたと言うニュースが流れていた様な?海を渡ったんですね!

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おけさ柿 4

佐渡の「おけさ柿」を紹介をさせて頂きます。最後に柿の渋抜きアルコールについてです。

柿 焼酎前回の記事での「柿を”さわす”」作業には、アルコールが使われています。でも、一口にアルコールと言っても色んな種類がありますね。日本酒、ビール、焼酎、ワイン、ウィスキー・・・上げれまだまだきりがない位ですが、普通はこんな物ですよね。

ウイスキー ビール

そこで、柿を”さわす”作業にはどんなアルコールが最適なのかを、調べて見ました。

栽培歴73年の羽茂に於ける、さわし柿用アルコールの移り変わりは、戦前には焼酎を使っていたのですが、第二次世界大戦が始まり、物資統制令が発動されると、酒類が配給になってしまい、柿をさわす為の焼酎の割り当てがなくなってしまいました。

そのため、”さわし”(脱渋)に酒を使えない為、お湯による”湯さわし”、または、ガスによる”ガスさわし”が行われました。いずれも、アルコールによる脱渋より、味が落ちるみたいです。

その後時代を経て、未変性のアルコールが手に入るようになり、それを使用して”さわし”ていたのですが、昭和32年に、税務署による密造酒の摘発が行われ、農家で柿の脱渋に使用しているアルコールは、焼酎と同等の酒と認められるので、今後アルコールの供給を停止すると言う事件が起きました!要するに、濃度90%位の物であれば、アルコールであり、酒税の対象ではないが、それを薄めて38%にしたものは、明らかに酒なので認められないという事なのでした。

アルコール アルコール2

農協が取りまとめて農家に配布していたのですが、90%のアルコールをそのまま柿にかけてしまって、アルコール焼けで、柿を台無しにしてしまう農家があった為、わざわざ38%に薄めて配布していたのですが、それはダメだと言うわけです。結局、90%のままでの配布であれば、認めるという事で決着したのですが、いかにもお役所って感じですね。でも、実の所、その薄めたアルコールで酒盛りをしていた事実もある様です。親父が、昔はアルコールを飲んだ、と言っていたのを覚えていますから^^ 税務署がお灸をすえてくれたのかも知れません。。。

その後、使用されるアルコールは、酢酸エチル変性アルコールに変わり、現在はオレンジフレーバー特例変性アルコールが使用されています。いずれも、酒税対策及び、アルコールの価格、そして第一に柿の味が良くなるように研究を重ねた結果です。

SAWASU_20081027002140.jpg所で、色んなお酒で柿をさわした場合に、その酒の風味が柿に移ってより美味しくなるんじゃないの?って言う要望が以前ありましたので、とりあえず手元にあったワインと日本酒で実験をして見ました^^
左の写真の様に、ビニールの袋の中に紙を敷いて、そこに柿を入れます。それぞれワインと日本酒をかけて、きっちりと縛って1週間待ちました。
結果、ワイン、日本酒共に、柿自体に風味が移る事は殆んど感じられず、ワインでさわした方には、まだほんの少しだけ渋みが残っていました。それ自体は後2日位、袋に入れたままにしておけば渋は抜けると思われます。日本酒でさわした方は、なぜか柿が少しだけ柔らかくなっていて、渋は抜けていました。しかしこの2種類の酒でさわした柿は、決して美味しいとは言えず失敗です。やはり柿の脱渋にはアルコール濃度が重要で、38度位が最適です。ですから、ウイスキーとか、ブランデーとかで脱渋すれば、間違いなく旨く行くと思いますがコストがかかります。よって、家庭で渋柿をさわす場合は安価で度数の高い、35度の焼酎が最適だと思います。

KEKKA.jpg

下の写真は、現在”おけさ柿”出荷用に使われているダンボールの箱です。これも試行錯誤を重ねて写真の様な2重構造になりました。○はのマークは羽茂産おけさ柿の商標です。
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おけさ柿 3

佐渡の「おけさ柿」を紹介をさせて頂きます。今回は柿の渋抜きについてです。

おけさ柿すでにご存知でしょうが、この「おけさ柿」は木についている状態では渋柿なのです。食べられる様にする為には、実がオレンジ色になった所で、柿の木から収穫して、新聞紙を敷きこんだダンボールの箱に隙間無く並べて、38度位のアルコールを適量、まんべんなく回しかけます。後はしっかり蓋をして、約一週間経てば食べられる様になります。ビニールの袋に詰めて行う場合は、少し早く食べられる様になるみたいですが、袋から取り出した時に、アルコール臭さが少し残ります。これは、半日放置もしておけば、蒸発して匂いはなくなりますね。この渋抜き作業の事を ”さわす” と言います。すなわち、おけさ柿はさわす事によって甘くなり、食べられる様になるんです。出荷されて、店頭に並んでいる物は、最高の状態で”さわし”が終わった物なのです。ちなみに、木についた状態で元々甘い柿の事を、私の地域では”木ざわし”とも呼びます。

おけさ柿平核無柿とも呼ばれる様に、その名の通り、平たくて種のない柿です。種類は少し早く収穫出来る、早生種(刀根早生・杉田早生)と本来の在来種の2種類があります。収穫時期で言うと、早生柿の収穫が一番で、次にルレクチェ、最後に在来種の柿を収穫します。早生種は在来種に比べて、やや風味が薄く、早く柔らかくなってしまうのが特徴です。
また、普通の、元々甘い柿の果肉にある、ゴマと呼ばれる黒い模様もありません。この種が無い事と、ゴマが無い事が、果肉のなめらかさとその甘みを邪魔せず、食べ易さの最大の利点となっています。

種無し

Kaki.jpg

ここで、おけさ柿に少しいたずらをして、木についている状態のおけさ柿の実に、固形アルコールを入れた袋をかぶせると、あらら、なんと、果肉にゴマを噴いても出来てしまうのです!まるで普通の甘柿の様で、まさに”木ざわし”ですね。

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おけさ柿 2

佐渡の「おけさ柿」を紹介をさせて頂きます。今回はおけさ柿の父についてです。
sugita2.gif山形県庄内地方で、明治の終わり頃に植え付けられて、昭和の初めには北海道向けの果樹として商品化されていた庄内柿を、佐渡羽茂に持ち込んだのは、旧東頚城郡安塚村出身の県農業指導員、杉田清さんでした。杉田さんは大正12年4月1日に、19歳で佐渡に赴任し、羽茂の農民に請われて、農業の発展に、おけさ柿の育成に、生涯をかける事になるのです。
現在の羽茂、小木、の農業の基盤は彼が作り上げたと言っても過言ではありません。羽茂のそして新潟県のおけさ柿は杉田清さんなくしては語る事が出来ないのです。

昭和6年の初め、佐渡の園芸界は20世紀ナシを主力生産果実とする方向で動いていました。そこへ、たった1人だけ、羽茂にはの方が良いと、異論を唱える人がいました。
杉田清さんです。理由は、ナシ作りは予防の回数が非常に多く、手がかかりすぎて、他の稲作などと競合してしまう。また、将来を見据えた時に、柿の方が需要があると言うものでした。
彼の主張は認められて、昭和7年に山形県庄内地方より、苗木を取り寄せて羽茂に於けるおけさ柿の栽培が始まったのです。昭和11年の初出荷から、今年で73年目の出荷を迎え、今まさに柿の収穫の真っ最中です。この間、第二次世界大戦を挟み、無事帰還しての、柿作りでした。

2KAKI.jpg

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おけさ柿 1

佐渡の「おけさ柿」を紹介をさせて頂きます。今回はルーツと名称についてです。

おけさ柿佐渡の「おけさ柿」は、佐渡市羽茂を主産地とする八珍柿の事で、羽茂の農業の基幹産業となっています。
この柿、元々は山形県の庄内地方で明治33年頃から作られていた柿で、平核無柿とか庄内柿と呼ばれており、昭和の初めには北海道へ出荷され、人気を得ていました。
しかし、原産地が不明でした。栽培地の山形県庄内地域では、言い伝えとして、新潟の行商人から買った苗木から育てたらしいので、新潟が原産地らしいとは伝わっていたのですが、何時、どこで、誰が、手に入れたのか、あやふやだったのです。

昭和6年10月30日、新潟市古田(旧新津市)地内にある、柿の古木が原木であることが判明しました!山形県庄内地方で有名になった、柿のルーツが新潟で発見されたと言うニュースは、その頃の園芸関係者の間で大きな話題になりました。そのため、新潟では「越後の七不思議」に次いで珍しいものとして八珍柿と名付けられました。新潟市古田(旧新津市)地内にある八珍柿の原木は昭和37年に天然記念物として、新潟県文化財に指定されています。
「おけさ柿」と言う名称は、新潟県全県下に於いての名称を統一するために、県信連によって昭和26年につけられた商品名です。

柿の木

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佐渡産 洋梨(ル・レクチェ)

佐渡で栽培されている洋梨(ル・レクチェ)の紹介をしま~す。

梨
 佐渡でのル・レクチェの栽培歴は今年で16年目を迎えました。その間に佐渡羽茂産は平成15・16・18年に新潟県の品評会で最優秀賞となる県知事賞を受賞しています。おけさ柿の本場での、確かな果樹栽培技術が活かされた結果でした。

 10月の秋晴れのもと、本日、隣の家(父の実家)で栽培しているル・レクチェの収穫を手伝いに行って参りました。明日もまた行く予定です^^
広さ25アールの畑に栽培されているル・レクチェの数は約3万5千個! 疲れました。採っても、採ってもあるって感じで、とにかく腰が痛い!

いっぱいの実をつけたル・レクチェの梨棚です!
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収穫の様子、手でポキッと取って籠に入れて箱詰めする所に持って行きます。
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ここで箱に詰めて・・・
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運搬車でトラックの所まで運んで、家の収納庫に運びます。
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ところで、このル・レクチェ、収穫した時はこの様にグリーンなのです。
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この後、大きさ別に選別作業をしてから、約40日間ゆっくりと寝かせて、追熟によりおいしく熟するのを待ちます。ちなみに、ル・レクチェは、このまま木に付けた状態で置くと、色も付きませんし、甘くもなりません。20世紀梨とかリンゴと大きく違う点ですね。

採った時はグリーンだったル・レクチェが、追熟により次第に色合いが微妙に変化して来て、輝くばかりのプライトンイエローに変身します。そして芳醇な香りをまとって、食べ頃ですと語りかけて来ます。
その後、透明なビニールの袋に入れて、箱に詰め、市場に出荷されます。そして、下の写真の様に、皆さんのお口に入るのです。

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ル・レクチェ佐渡羽茂産を宜しくお願いします。愛情込めて、確かな技術で、高品質なル・レクチェをお届けします!

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佐渡産コシヒカリ「朱鷺と暮らす里」プレゼント

佐渡市による、お米のプレゼント企画が行われているので紹介させて頂きま~す。
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安全でおいしい佐渡コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」は、「生きものを育む農法」によって栽培されました。しっかりとした食感と噛みしめるほど口の中に広がる甘みが自慢です。

「朱鷺と暮らす郷づくり認証制度」のもとで、収穫されたお米、「朱鷺と暮らす郷」が、今秋初めて販売されます。

この「朱鷺と暮らす郷」(2キログラム)を、トキの試験放鳥を記念して、100名の皆様にプレゼントします。ご希望の方は、官製はがきに住所・氏名・年齢をご記入のうえ、下記までお送りください。

* 〒952-1292 新潟県佐渡市千種232
佐渡市役所 産業観光部 農業振興課「朱鷺と暮らす郷」プレゼント係

締切は、10月31日(当日消印有効)です。皆様のご応募をお待ちしています。

注釈

* 当選者の発表は商品の発送をもって代えさせていただききます。
* 応募された方の個人情報は、「朱鷺と暮らす郷」の発送のみに使用します。
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以上、佐渡市ホームページより転載。
「朱鷺と暮らす郷づくり認証制度」及び「生きものを育む農法」については、下記リンクよりご覧下さい。

朱鷺と暮らす郷づくり認証制度

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「朱鷺夕映え市」第3弾 「両津甚句」

今日は「朱鷺夕映え市」の第3弾として、最後に佐渡伝統の民謡「両津甚句」を紹介します。

「両津甚句」は明治34年に夷町と湊町が合併して両津町になった事もあって、その昔、夷(えびす)にあった「夷甚句」と湊(みなと)にあった「湊甚句」が大正の頃に整理されて一つになった甚句です。

佐渡では甚句と名がつく民謡は、相川甚句、海府甚句、七浦甚句などがありますが、両津甚句が最も有名でその代表です。 

両津甚句は主に幾つかの鼓に会わせて歌っていたのですが、大正14年頃に両津の芸姑達が三味線を加えて、同時に今の踊りの振付けもしたのです。

唄の由来として残っている言い伝えには佐渡の娘の儚い思いが綴られています。
「今から150年ばかり前の事、近村に尾松という美しい娘がいました。
尾松は、吉井の木崎のある旧家の次男坊に心ひそかに思いを寄せていたのですが、言い寄るすべもなく、毎日両津橋の上にたたずんで、対岸の木崎の森を眺めながら思いを募らせていました。」
その思いが両津甚句両津橋から木崎が見える 見える木崎の森恋しと唄われています。

ハァ エー
両津欄干橋やエー
真ん中から折りよと
コラサッサ
舟で通うてもヨンヤァ
やめりゃせぬ
ハァ リャント リャント リャント

松になりたや御番所の松に
枯れて落ちても離りゃせぬ

両津橋から木崎が見える
見える木崎の 森恋し

烏賊場漁師は心から可愛い
命帆にかけ波枕

いとしお方を乗せて出船
今朝はにくいよ おけさ丸


佐渡の伝統民謡「両津甚句」です。

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佐渡おけさと朱鷺夕映え市

昨日に続いて、「朱鷺夕映え市」の様子をお届けします。合わせて「佐渡おけさ」もお楽しみください^^
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ここは、よく分からないお店でした???
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へんじんもっこの手作りソーセージ、これ結構おいしいです♪ちなみに「へんじんもっこ」って言うのは「変わってて、頑固」って意味です^^
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今日は佐渡伝統芸能の代表とも言える「佐渡おけさ」を紹介します。

「佐渡おけさ」のルーツは、江戸時代に九州から伝わった、酒場での騒ぎ唄「ハンヤ節」だと言われています。当事の物流の主役であった北前船の船乗り達が、港町小木で酒を飲んで、昼となく夜となくドンチャン騒ぎする中で芸者達に伝わり、それが佐渡の物流街道をへて相川金山の鉱夫達に伝わって、酒盛りの際に唄われる様になりました。港町小木のおけさには、芸者達の情緒が残り、相川金山の鉱夫達のおけさには力強さがありました。

現在の「佐渡おけさ」は、大正13年に相川で設立された立浪会が、佐渡各地に伝わった「おけさ」の長所をまとめて作り上げた唄です。「正調おけさ」~「ぞめきおけさ」~「選鉱場おけさ」の3部構成になっていて、「正調おけさ」は三味線をバックにゆっくりとした歌い出しで始まり、その後笛や太鼓が加わって、踊りが登場して「ぞめきおけさ」に変わり、最後に本来の「ハンヤ節」の要素である、騒ぎ唄「選鉱場おけさ」へと変わって行きます。

踊りは、明治23年頃に大阪歌舞伎で、藤間流の踊りの師匠でもあった浅尾森之介さんが、小木に定住し芸妓に藤間流の踊りを教え、その洗練された踊りが「小木おけさ」に応用されて、芸妓によって代々引き継がれ、現在の「佐渡おけさ」に至っています。

佐渡おけさです。映像が悪くてすみませんm(--)m

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鬼太鼓と朱鷺夕映え市

新穂の朱鷺夕映え市の様子です。
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昨日、朱鷺の里、新穂で夕映え市が開かれました。午前10時から午後6時までの間、佐渡の伝統芸能が、ステージでにぎやかに行われる中、佐渡全島の色んな団体やお店による即売会でにぎわいました。農協婦人部による「鯛焼き屋さん」とか、福祉施設の会の作品販売、中には自衛隊グッズ販売なんてのもありました。1日の人出は1万人とも言われ、佐渡屈指のイベントです。500円の買い物で1枚もらえる抽選券での抽選会も大盛況でした。1等の商品が現金5万円!なので、欲の皮が突っ張った人もいたみたいですよ^^

佐渡一夜干しいかです。これ美味しいですよ!
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即売会でにぎわう中、ステージ上では、地元の方による伝統芸能が熱演されていました。第一弾として、鬼太鼓を紹介します。

鬼太鼓の持つ意味合いは悪魔を払って、商売繁盛、五穀豊穣を祈る事にあります。
佐渡の鬼太鼓は約500年前に伝わったものと言われており、現在の鬼太鼓の形は、能の鬼舞に佐渡各地の特色ある太鼓と、独特の振り付けが加えられて完成されたものです。鬼太鼓は島の各地域に100組以上はあると言われています。
淒まじい形相をした鬼が裏太鼓に合わせて、髪を振り乱して必死に太鼓を打つ姿は、真に迫るものがあり、「しだら打ち」と呼ばれています。

佐渡の伝統芸能、新穂の鬼太鼓!

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野口みずきさんが佐渡に来ました^^2

真野陸上競技場でのランニング教室の様子です。
mizuki mano

mizuki mano.2
 
今日は、秋の日の曇り空で、体を動かすにはちょうど良い天気でした。
昨日のトークショウに続いて、藤田ランニングアカデミーによる、小中学生対象のランニング教室が、曽我ひとみさんが暮らしている地域にある、真野陸上競技場で開かれました。

私は、新穂で開催されていた「鬼太鼓in新穂/朱鷺夕映え市」の方に足が向いてしまったので、最後の方の少しの間だけ、見学させて頂いただきました。短い時間でしたが、野口さんが熱心に指導してくれる様子がすごく伝わって来ました。野口さん自身が実演しながら、教えてくれていて、また長距離の場合の走り方と、短距離の場合の走り方の違いとか、色んな事を子供達に話してくれていました。
佐渡の陸上ファンにとっては、夢のような1日だったと思います。

野口みずきさんの子供達への指導の様子です。

ブログ上での再生が思わしく無い時は、画面をクリックしてください。Youtubeのサイトが開きます。

まったくの私事ですが、二男が小学校の5年生、6年生の時に、この真野陸上競技場で1500m走の2年連続チャンピョンになりました。あの頃に、今日の様な事があればと・・・一瞬走馬灯のごとく、二男の走る姿が蘇りました。
その二男は、今年の初めにスノーボードですっころんで、左肩を脱臼!!まだその怪我が治らないうちに、左手を固定した状態で、今年の東京マラソンをへろへろで完走しました。まったく、無茶な奴です。


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野口みずきさんが佐渡に来ました^^

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 今日の午後6時から、佐渡佐和田のアミューズメント佐渡(イベントホール)で、藤田ランニングアカデミーの講演会があったので聞きに行って来ました。アツイ内にお伝えしたくて、急遽記事にする事にしました。
お話頂いたのは、シスメックス女子陸上競技部監督の藤田信之さんと、バルセロナ・アトランタの日本代表、真木和さん、アテネオリンピック金メダリスト野口みずきさんです。
女性アナウンサーによる質問に答える形式で、アテネオリンピックの話や、練習方法、北京オリンピックでの思い、今後の事などを話してくれました。
 今回の訪問の目的は、明日行われる、小中学生対象のランニング教室で、走る事への興味をもってもらう事や、良い素質をもった子供を発掘する事なのだそうです。今後、国内各地を周って同様な活動をして行くとの事でした。沖縄についで今回の佐渡が2箇所目だそうです。そういえば、2年位前に1500m走で全国大会に出場した女子中学生がいた様な。。。
 
 野口選手が、アテネオリンピックで金メダルを取った時の話で印象に残ったのは、ゴールする直前に「もったいないと思った」と言う話でした。そこまでの4年間で積み上げた努力の成果が、「ゴールテープを切った瞬間に終わってしまう様で、もっとこのまま走りたい、出来ればゴールしたくない」と思ってゴールしたのだそうです。4年に1度っきりのその日に、ベストな状態にもって行き、世界で1位なる嬉しさと、難しさをもったいないと言う言葉に痛切に感じました。

MIZUKI.jpg

 インタビューは続き、練習で1日に60km位走るとか、野口さんの給水のボトルの中身は、市販品をそのまま使っていて、注意するのは、体が一番吸収しやすい温度に保つ事だけです。などの、野口まめ情報で、和やかに進められていました。
 
 会場が一瞬息を呑んだのは、話題が明日の子供達へのランニング教室の話になった時です。子供達に何を伝えたいですか、との質問に答えた野口さんは、「走る事の楽しさ」、と言ってその後、思わず、今まだ自分が走れない事を口にして、北京オリンピックを欠場してしまった事を詫び、「今回の北京オリンピック欠場の事で、応援してくれる人もいれば、そうでない人もいて・・・」 と言葉に詰まって涙ぐんでしまいました。。。会場から、「野口頑張れ」の声にうなずき、欠場の原因は自分自身の練習のしすぎが原因で、監督やコーチには何の責任もなかった事・・・ その後の、バッシングから監督やコーチが身を挺して全力で自分を守ってくれた事を話しました。これから先、上を向いて頑張るので宜しくお願いしますと結びました。監督が言うには、国の恥じだとか、陸上界から去れとも言われたそうです。

 今後の目標は、大きな所では次回ロンドンオリンピックを目指して行き、当面は今かかえている故障を直して、いずれかのレースで皆さんの前に元気な姿を見せたいと言っていました。
今回、初めて野口さんが話すのを直接聞いたのですが、飾り気がなく純朴で、一途な人だなと思いました。イチロー選手が王監督に対して言った言葉、「白い人にはかなわない。」 その道に一途で真っ白な人でした。

野口選手がアテネオリンピックと靴の話をする様子です。

ブログ上での再生が思わしく無い時は、画面をクリックしてください。Youtubeのサイトが開きます。

☆☆☆ 最後まで読んで頂いてありがとうございました。 ☆☆☆

今日の佐渡の各地の様子が、5分間隔の静止画像で見れます。下記リンクからどうぞご覧ください。

        今日の佐渡、ライブ画像

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朱鷺のまめ知識5

今回は朱鷺の餌とタコについてです。
 朱鷺が食べる餌は、動物性の生き物で、その範囲はかなり広くて、フナ、ドジョウ、鯉、サワガニ、タニシ、カエル、イモリ、サンショウウオ、ヤゴ、その他にコオロギやケラなどの昆虫類も食べます。餌場としては山間の田んぼやそこに流れ込む土水路が、最適な場所です。田んぼにある、ため池なども良い餌場になると思います。
 
 今、佐渡では、昔朱鷺の生息地だった地域を中心にして、朱鷺の餌場となるビオトープ作りや、一般の田んぼでの稲作無農薬栽培、減薬による栽培が行われています。また田んぼの周りには一年中水がたまる土水路を設けたりして、朱鷺の餌となる生物が繁殖する場所を増やす努力がなされています。学生達による、水辺の生物の調査なども行なわれており、まだまだ少ない範囲ですが、朱鷺の野生定着の為の環境が、徐々に整えられつつあります。しかし、野生復帰センターでの自然繁殖の成功率の低さを考えると、本当の野生生活の中での自然繁殖はなおさら困難だと思われます。その他に、今だ、農薬を使う稲作が殆んどの状態を考えた時、今後の課題は山積みです。

一年中水をたたえるビオトープです。
ビオトープ

朱鷺餌場となる土水路を備えた田んぼです。
TOKI TA

 また昔の話になりますが、私が子供の頃、要するに40年位前には、それこそ、そこらじゅうに朱鷺の餌となる生物がいました。サンショウウオなども、近くの清流の水溜りに、よちよちと泳ぐ姿が見られた物です。その頃でさえ、朱鷺は減り続けていたのです。今では、余程山に入って探さないといなくなってしまいました。
また、釣り人によるブラックバスの無断放流によって、ため池のフナやドジョウや鯉などは激減しているでしょう。これからの佐渡全島での自然保護、また自然保護農法への取り組みが朱鷺の未来を握っています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
 ドジョウで思い出しました^^つい1週間程前、仕事帰りに知り合いのサーフショップに寄って、仕事で必要になるかも知れない、ウエットスーツの話を聞いていたのですが、そのついでに水中カメラの話になって、いつか話は熱帯魚の事に移って行きました。「この熱帯魚、生きてる餌しか食べないんだ」 「へえ、そうなんだ、じゃ何食べさせてるの?」 「これ、これ、このドジョウ!
この所の朱鷺の為の環境整備の成果なのか、川に小さいドジョウがいっぱいいるらしいのです。ドジョウが増えた事を喜べば良いのか、それを取っちゃう友人に何か言うべきなのか???って話でした^^

多分この川にはドジョウがいます。
KAWA.jpg

トンボは沢山いました。
TONBO.jpg

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もうひとつついでに、この所、あちこちのブログに金木犀の花がアップされていて、良い匂いが漂ってきそうで、羨ましかったので、昨日買って来た苗を、家の前に植えました。この辺りの家には金木犀を植えている家がない様なので、来年なのか再来年なのか、きっと良い香りが周りじゅうに漂ってくれるでしょう。

一番手前の小さな木が金木犀です。
金木犀

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 さらにもう一つ、今朝の事ですが、近所の(ここら辺りでは1KM範囲は近所です)知り合いの親父さんが、うち畑の所に、朝捕まえたタコをおいといたから、持って行って食べろと、電話が来ました。さっそく車で1分の畑まで急行、、、タコ、タコ、タコと思って探してもなかなかありません???
ふと、アスファルトの道路上をみると、なんと生きたタコがゆっくりと言うか、瀕死の状態ではっていました!!! 普通袋かなんかに入れておいてくれると思っていたのでびっくりしました。。。 うーん、変わった親父じゃ!!!

タコです。旬のおけさ柿イチジクを彩りに置いてみましたがいかがでしょう^^
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次回は「朱鷺と生きる」をお送りします。

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朱鷺のまめ知識4

朱鷺の天敵の4番目は、やっと?哺乳類のテンです。
 テンは夜行性で、主にウサギやネズミを食べるのですが、飼っているニワトリを食べる時もあります。泳ぐ事も木登りも得意で、行けない所が無いと言っても良いくらいの活動能力を持っていて、朱鷺にとっては、最強の天敵となります。雛もそうですが、朱鷺自身も襲われる事があるでしょう。

 佐渡にいるテンキテンと呼ばれるテンで、体毛が冬以外は茶色く、冬になると黄色くなる種類です。その毛皮はすごく綺麗で、高値が付くようです。このテンは、もともと佐渡にいた訳ではなく、農作物を荒らす野鼠や野うさぎを駆除する為に、新潟県が昭和34年に、本土にいたテンを佐渡に連れてきて放した物なのです。この頃には、すでに朱鷺の数は6羽程度になってしまっていたので、テンによって朱鷺の数が減ったと、関連づける事は難しいと思われます。

 テンを放した事により、今まで沢山いた、サドノウサギと呼ばれる佐渡固有の野ウサギが、今では、準絶滅危惧種となってしまいました。生態系は人が手を加える事で、すぐに変わってしまう物ですね。ちなみに、このサドノウサギは体毛が冬以外は茶色く、冬になると真っ白な毛に変わります。林道を車で走っていると、たまに遭遇する事があります。

テンです。
テンs

 私は仕事がら、未開の山に入る事が年に数回あります。そこで、夜行性なはずのテンが、昼間に、急な斜面と言うよりは、崖に近い斜面を、駆け上がる姿を何度も見ました。あの運動能力には驚いてしまいます。
テンは山ばかりでなく、人里近くにも住み着いています。テンにニワトリを殺されてしまって、飼うのをやめた人はいっぱいいます。私は2000年に、家を今の場所に建てた時に、今まで飼っていたウサギを、頑丈な2重に金網を張った小屋に入れて、家の横に連れて来たその晩に、テンに殺されてしまいました。2重に張った金網の隅を見事に10cm位引き起こしてありました。今や天敵がいないテンは佐渡の野生生物の王者かも知れません。

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朱鷺のまめ知識3

朱鷺の天敵の3番目は、またまた鳥類のカケスです。
 この鳥もカラスの仲間なのですが、カラスより少し小さくて体色はずっと鮮やかです。食性は雑食で、どんぐりとか栗の実とか昆虫などが主食なのですが、時たま鳥の雛を食べる事があり、朱鷺の天敵となるのです。朱鷺と同じく松の木に巣を作る事も影響しているのだと思います。

 カケスは、私が子供の頃は、家の周りにいくらでもいたのですが、今ではとんと見かけなくなってしまいました。そう言う意味から言うと、すでに朱鷺の天敵とは言えないかも知れません。朱鷺の保護による、全島的な自然保護の動きが、カケスやその他の野鳥の増加にもつながると良いなと思います。

 カケスは普段は「ジェー、ジェー」って鳴くのですが、猫の鳴き声の真似をするのを、聞いた事があります。カラスも物まねが上手なので、同じですね。
私が子供の頃には、野生生物が今よりもいっぱいいたので、狩の真似事なんかが遊びの一つでした。野うさぎの通り道に罠をしかけたり、なんと蛙を釣った事もあります!!!


カケスです。
カケスS

 もう時効なので白状しますが、忘れもしない数十年前のある日の事です。兄に連れられて、すぐ近くの兄の先輩の家の牛小屋に行きました。そこにあった物は、なななんと!銃です。と言っても、空気銃と呼ばれる殺傷能力が低い銃で、せいぜいカラスをやっつけるのが精一杯の代物です。でも危険な事には間違いありません!それを、撃たせてくれるって訳です。ちょうど肩の高さ位の位置にある板に銃身を乗せて、正面柿畑の柿木に乗せた空き缶を狙います。チビだった私は打った瞬間に銃身が浮いてしまい、まったく的には当たりませんでした。。。 
でその銃でスズメでも撃とうって事になって、近くの山に入ったのです・・・ そこにいたのが、カケスでした。薄暗い山の中の椿の枝に止まっていました。兄が銃を構えてそうっと近づいて行っても、なかなか逃げません。
これはカラスも同じで、後年田んぼの横の杉林の中で、休んでいるカラスに近づいて行った事があるのですが、目の前とは言いませんが、ホントすぐ近くに行くまで飛び立とうとはしません。頭が良いので、絶対に捕まらないと高をくくっているんですね。
で、話の続きですが、十分に近づいたから、ほら!もう、撃て!って思うんですが撃たないんです^^
またじわっ、じわっと寄ってって、銃の意味ないだろって思ってたら、案の定、カケス余裕こいて、パタパタと飛び去って行きました^^


次回もこの続きをお送りします。

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朱鷺のまめ知識2

朱鷺の天敵の2番目は、同じく鳥類のカラスです。
 これは、日本全国超メジャーな、あの真っ黒けのカラスです^^ 朱鷺にとって脅威なのは、卵を産んだ時に、カラスに脅されて卵をとられてしまう事なんです。以前の記事で紹介したように、朱鷺の卵を採卵して人工孵化する試みの時に、採卵前にカラスに取られてしまい失敗に終わった事があります。

 カラスは雑食性で、殆んどなんでも食べます。ここら辺りでは、ゴミを市指定の袋に入れて、網状の金属性ゴミ収集篭に入れて、ゴミ収集車に回収してもらうのですが、生ゴミが入った袋を収集日の前日にでも入れようものなら、金網の隙間からカラスがくちばしを突っ込んで、袋に穴を開けてしまい、収集当日のゴミ収集篭の周りは、それこそゴミだらけで大変な事になってしまいます。ですから、ゴミを出すのは、当日の朝と決まっています。

 もう一つカラスの話です。カラスは畑の作物も食べます。カボチャ、スイカ、トウモロコシ等が良く狙われる様です。狸の仕業も有るようですが、狸は夜の内にやっちゃうので、目撃情報が圧倒的に少ないです。
8月のある日、隣のお父さんがスイカをいっぱい持って来てくれたので、ありがとうと言いながら、話を聞いてみると、カラスに食べられる前に、皆に上げようって事でした。カラスさんありがとう^^

カラスです。
トマッテルカラスS

 ついでにもう一つ、私の一番の友人の家でも、スイカやカボチャの被害が大きくて、ついに頭に来ちゃった彼のお父さんが、朝から1時間車を走らせて、佐和田と言う町の、おもちゃ屋さんまで行って、1万円のライフル型エアーモデルガンを買って来たそうです。これは射程距離50m位だそうで、カラスにかすらせる事位は出来るみたいです。もちろん殺傷能力はありません。これはかなり効果があった様で、一度使った後は、構えるだけで逃げる様になったそうです。カラスって頭良いですね。。。


次回もこの続きをお送りします。

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朱鷺のまめ知識

 タイトルそのまま、朱鷺のまめ知識を紹介します。

朱鷺は1月~6月頃の繁殖期になると羽の色を灰色に変えます。これは羽が抜け変わる訳ではなくて、体から分泌される黒色の粉を自ら羽に塗りつける為です。外敵から身を守る為の保護色らしいです。その後、繁殖期が終わると羽が抜け変わって、朱鷺色の羽になるのです。

朱鷺の羽です。
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朱鷺の天敵は結構いっぱいいます。同じ鳥類では、まずトンビ(トビ)です。この鳥は肉食で普通は蛙とか蛇とか小魚を食べているのですが、この所は狸が大発生したおかげで、狸の交通事故死が増えちゃって、その死骸を食べているのを良く見かけます。朱鷺が自然繁殖した場合、雛がその餌食となるのです。人を襲う事はないようです。

実はトンビには色んな思い出があります、私が小学校2年生の頃に、海に遊びに行っていた時の事です、すぐそばに豚を飼っている農家があって、生まれてまもない子豚が何頭かいました。そのチビチビの子豚をトンビがさらったのです。ブギャーと言う子豚の悲鳴に驚いて見ていると、その重さに耐えられず波打際に子豚を落としてしいました。子豚はそこで息絶えました。。。ショック死だったのかなー?
これ、ホントですから、良く夢みたんじゃないの?と言われるんですが、天地天命に誓ってホントです^^


もう一つ、トンビの話。私の子供がまだ小学生の頃に、子供達を真野公園(今はジェンキンスさんがいます。)に連れて行って、遊びまくってお腹がすいて、お昼のお弁当を芝生の上で広げて食べていたその時、上空から黒い影が一目散に舞い降りて来たのです。寸前の所で急転回して上昇して行きましたが、危ない所でした。。。弁当をねらったのです。これは、妻が証人です^^

トンビです。
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ついでにもう一つ、、、トンビは、狸を食べる為なのか、蛇を捕まえる為なのか、よく道路上にいる事があります。それが車で近づいて行ってもなかなか飛び立たないんです。10年位前のある日の事です、会社帰りの同僚が車を運転中に、道にいるトンビを見つけました。どうせ飛び立つだろうと、スピードを落とさずにトンビに向かって走って行きました。そしたらなんと!飛び立った直後のトンビに衝突したのです!
同僚の悲劇はその後でした。動かなくなったトンビを見て、傷もないので、剥製にする事を思い付いたのです。車の後部座席に積んで家へと向かいました。10分~20分が過ぎた頃、後部座席で何やら物音が・・・ トンビが息を吹き返したのです!車を急遽路肩に止めたのですが、その頃にはもう大騒ぎ、トンビが車の中でバタバタと暴れまわって大変な事になりました。命からがらドアを開けて外に出たら、トンビもそこから逃げましたって話です^^

話は随分それてしまいましたが、次回もこの続きをお送りします。。。♪

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佐渡朱鷺保護センター

朱鷺の森公園入り口
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朱鷺を保護し飼育する施設が佐渡新穂村清水平に出来たのは、1967年(昭和42年)の事です。当事、ケガをして捕獲されたり、幼鳥の内に迷い出た朱鷺を保護する専門施設として出来たのです。その頃は「新潟県朱鷺保護センター」と言う名称でした。
平成5年に現在の新穂長畝に施設を移し、「佐渡朱鷺保護センター」が出来ました。「ミドリ」が中国から帰って来た翌年の事でした。

その後、平成19年に新穂正明寺に「佐渡朱鷺保護センター野生復帰ステーション」が作られました。

1999年に中国からもらい受けた、ヨウヨウヤンヤンによって人工繁殖が成功してからは、順調に朱鷺の数は増え続け、現在国内で飼育されている朱鷺の数は全部で112羽となり、先日放鳥された朱鷺を含めると122羽の朱鷺がいます。その内訳は、

佐渡朱鷺保護センターに83羽
佐渡朱鷺保護センター野生復帰ステーションに17羽
多摩動物公園に12羽
島内に放鳥   10羽

となっていて、ヨウヨウヤンヤン、その第一子のユウユウは、今も元気に佐渡朱鷺保護センターで暮らしています。3人の獣医さんが毎日忙しく朱鷺の世話をしているそうです。

佐渡朱鷺保護センターは、約4haの敷地内に朱鷺資料展示館や繁殖ゲージを備え、観察回廊からは繁殖期を除いて、ゲージ内の朱鷺を見れる様になっています。また朱鷺資料展示館には、このブログで紹介したキンちゃんミドリの事、朱鷺の様子、写真等が分かり易く展示されています。周りは朱鷺の森公園と呼ばれる自然公園になっていて、澄んだ空気の中をゆったりと散歩出来る様になっています。

朱鷺資料展示館
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キンちゃんの記念碑
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先日放鳥された朱鷺達のその後の追跡調査の様子が公開されています。小佐渡のかなり広範囲な地域で飛び回っている様子です。地名が多く、分かりにくいかも知れませんが写真や地図が掲載されているので、興味のある方は下記リンクよりご覧下さい。

放鳥朱鷺情報

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ニッポニア・ニッポン キンちゃんの物語5

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ミドリが死んでしまい、キンちゃんはたった1羽になってしまいました。1967年に幼鳥で発見されたキンちゃんは、この年28歳になっていました。
1羽だけになってしまったキンちゃんですが、佐渡朱鷺保護センターで、飼育員の近辻さんと獣医の金子さんに見守られて、水浴びをしたり、朝寝をしたりで、のんびりと元気に過ごしていました。近辻さんは朱鷺の保護の仕事をする様になってから、ずっとキンちゃんと共に過ごし、キンちゃんの健康管理はもちろん、すべてを知っている人です。朱鷺はつがいの愛情が深く、交尾の真似をしたり、お互いに羽をつくろったり、小枝渡しをしたりします。キンちゃんは近辻さんや金子さんに、よく小枝を渡していたそうです。

朱鷺の水浴びの様子です。

 
 
 1999年(平成11年)、キンちゃんが32歳になった時に中国から1つがい、2羽の朱鷺が日本に送られる事になりました。このヨウヨウヤンヤンが、日本における最初の人工繁殖に成功するのです。生まれた雛はオスで、ユウユウと名づけられました。その後も中国の協力により、佐渡朱鷺保護センターでの人工繁殖は順調に推移し、朱鷺は年々増えて行きました。

 そんな中、キンちゃんは年々衰えて行きました。そして2003年10月10日、36歳でこの世を去るのです。ここに、日本産の朱鷺は絶滅の時を迎えました。キンちゃんを捕まえた宇治金太郎さんは、生前、キンちゃんの長生きを願って、捕まえたその時から、両津にある宇賀神社にお参りを続けたそうです。80歳を超えて足元がおぼつかなくなっても、600段近い階段を上り続けていたのです。キンちゃんは人間で言えば100歳を超える長生きでした。

キンちゃんです。
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次回は「佐渡朱鷺保護センター」です。

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プロフィール

ニックス

Author:ニックス
職業:土木設計業
年令:50歳
性別:♂
田舎暮らしでのんびりと、さらにのんびりと暮らす事が夢です。仕事は真面目で、趣味多し、ですが突き詰めた物がないのがたまにきず。妻と3人の子供が宝物のごくごく普通の親父です。

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