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朱鷺の保護 その2

佐渡市新穂長畝にある現在の朱鷺保護センターです。佐渡100選の、ときの森公園の中に静かにたたずんでいます。
CIMG0704s2.jpg

「佐渡朱鷺保護センター」 が小佐渡の山の中の清水平と言う所に建設されたのは、1967年の秋の事でした。

 前述の高野高治さんや、長年朱鷺の研究をしており、わなにかかった朱鷺の飼育経験もある (この朱鷺は 「ハル」 と名づけられ、後に上野公園で飼育されましたが、1年弱で亡くなっています。) 佐藤春夫先生らの努力により、朱鷺は1952年に特別天然記念物に指定されました。この頃には朱鷺は24羽に減っていました。佐渡でも朱鷺の保護の為に 「佐渡朱鷺愛護会」 を作り少しづつ活動を始めましたが朱鷺の数は減って行くばかりでした。そこで本格的に保護活動を行うために、1959年に地元新穂の人達で「新穂朱鷺愛護会」を作って、冬の間に餌をまく活動などを始めました。中でも一番効果があった対策は、朱鷺の生息地への人の出入りを監視して、制限した事だったそうです。朱鷺は臆病な鳥で、繁殖期に卵を抱いている時に驚かしてしまうと、そのまま巣を離れてしまい、二度と戻らないのです。この活動の成果でこの年から、少しづつですが朱鷺の数は増えて行き、1960年には 「国際保護鳥」 に指定されました。

 1965年に傷ついて弱っていた朱鷺と、幼鳥の内に人里に迷い出た2羽の朱鷺が保護されました。捕らえた人や、見つけた人の名をもらって 「フク」 「カズ」 と名づけられました。これらの朱鷺は新穂行谷小学校の飼育ゲージで育てられていました。これがきっかけとなって、専門的に飼育する施設を作った方が良いのではないかと言う意見がまとまって出来たのが、「佐渡朱鷺保護センター」です。

現在の朱鷺保護センター内の朱鷺の様子です。
CIMG0668s2.jpg

次回は「朱鷺の保護 その3」です。

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