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ニッポニア・ニッポン キンちゃんの物語4

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 中国での朱鷺が順調に増えている間にも、佐渡朱鷺保護センターでは、オスの「ミドリ」と他のメスをペアにして朱鷺を増やす試みが行われていました。しかし、ペアリングは旨く行かず、「ミドリ」はどのメスとも仲良くなってくれませんでした。
 1985年、中国からオスの朱鷺 「ホアホア」がやって来ました。キンちゃんとペアにして卵を産んでもらおうと考えたのです。2羽は仲良くなったのですが、残念ながら卵は生まれませんでした。キンちゃんが高齢で繁殖の能力がなかったのです。
 その後、佐渡朱鷺保護センターでは、「シロ」 「アオ」が死んでしまい、キンちゃんミドリの2羽だけになってしまいました。そこで、1990年、日本の朱鷺の、繁殖の最後の望みをかけて、ミドリを中国に送り、中国の朱鷺との間に雛を作る事になったのですが、中国に渡って2年目に、やっと生まれた卵は2個とも無精卵で、孵る事はありませんでした。

ミドリです。
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 ミドリが佐渡に帰ってから2年後の1994年に、中国から朱鷺のつがいが日本にやって来ました。日本で卵を産んでもらって朱鷺を増やす為でした。しかし間もなく、オスの朱鷺のほうが死んでしましました。ところが、メスの朱鷺 「フォンフォン」ミドリが仲良くなり、5つの卵が生まれたのです。日本中が、日本の朱鷺の子孫の誕生に期待を膨らませました。
雛の誕生を心待ちにしていたその時、突然の様にミドリが死んでしまいます。力尽きた死でした。5つの卵はその後の検査の結果、いずれも無精卵でした。ついに、日本の朱鷺はキンちゃん1羽だけになってしまい、事実上、日本の朱鷺の繁殖の夢はついえたのです。

次回は「ニッポニア・ニッポン キンちゃんの物語5」です。

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今朝のニュースによりますと、先日放鳥された朱鷺の内、2羽が新穂地区に作られたビオトープ(餌場)から餌を食べる様子が確認されたそうです。また、以前このブログの 「朱鷺 舞う 空へ」 と言う記事で紹介した野浦地区でも朱鷺の姿が確認されたそうで、野浦の人達が丹精込めて作ったビオトープが命を得ました。放鳥された場所から、直線距離で9Km、標高600mの小佐渡山脈を越えたのです。放たれた朱鷺達の生命力を感じました。

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ニッポニア・ニッポン キンちゃんの物語3

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 捕獲された朱鷺達には、認識用に足につけたリングの色によって、それぞれ 「アカ」 「シロ」 「キイロ」 「ミドリ」 「アオ」と名前がつけられました。わかり易いとは思いますが、何か簡単すぎるような。。。検査の結果、「ミドリ」 だけがオスで他の朱鷺はすべてメスである事も分かりました。

 とにかく、キンちゃん一羽だけだった佐渡朱鷺保護センターは急ににぎやかになりました。しかし、それもつかの間の事で、半年後には「キイロ」「アカ」が続けて死んでしまったのです。人工飼育による朱鷺の餌には安全な人工飼料が使われていたのですが、自然に暮らしていた5羽の朱鷺達は、まだ自然の餌である、ドジョウとか蛙とか魚との併用期間だったのです。どうしても自然の餌の場合には寄生虫とか、細菌が含まれている事があり、それも一つの原因だったのでしょう。

左が中国の朱鷺が産んだ卵。 右が日本の朱鷺が最後に生んだ卵です。
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 ちょうどその頃、中国で、絶滅したと思われていた朱鷺が、何年もの生息調査の末に発見されていました。朱鷺は中国では 「紅鶴」 とか 「紅火」 と呼ばれていて、かつては、朝鮮半島や東南アジア一帯に生息していたのですが、皆日本と似た様な経緯をたどって絶滅してしまったのです。
中国での朱鷺発見のニュースが入ると、すぐに日本の環境庁長官が中国を訪れました。両国での朱鷺の保護の協力関係を結び、今までの日本に於ける人工飼育の経験を伝え、支援する事になりました。その後、両国の努力の甲斐あって中国の朱鷺の数は順調に増えて行くのです。

地図中の赤く塗られた部分が朱鷺の過去の生息地です。
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次回は「ニッポニア・ニッポン キンちゃんの物語4」です。
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今朝のニュースによりますと、先日放鳥された朱鷺達は次第に活動範囲を広げていて、自然の水路から餌を食べる様子も観測されたそうです。


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ニッポニア・ニッポン キンちゃんの物語2

キンちゃんが佐渡朱鷺保護センターに保護された時には、3羽いた内の2羽は、寄生虫による胃の病気ですでに死んでしまっていて、キンちゃんと同居する事になったのはオスの「フミ」だけでした。しかし「フミ」もまもなく死んでしまい、佐渡朱鷺保護センターはキンちゃん1羽だけになりました。
 
 それから約一年半が経った頃、石川県で保護された能登半島最後の朱鷺、「のり」が佐渡朱鷺保護センターに来る事になりました。メスのキンちゃんとオスの「のり」はつがいで飼われる事になったのです。次第に2羽は仲良くなって、朱鷺の愛情表現の枝渡しをする様になり、2羽の間に子供が出来る事が期待される様になりました。しかし、それからまもなく、「のり」も死んでしまい、またキンちゃんはひとりぼっちになってしまいます。原因は、能登半島で暮らしていた頃に食べた餌の農薬汚染でした。

朱鷺の枝渡しの様子です。


 その頃、佐渡の野生の朱鷺は、一年に2~3羽ずつ新しいひなが巣立っていました。ところが、1975年から、卵は確認されるのですがひなの巣立ちが確認されなくなって来たのです。そこで、環境省は朱鷺の卵を採取して、上野動物園で人工孵化させる事にしました。朱鷺観察班によって3個の卵が採取され、上野動物園に送られて、ふ卵器に入れられました。しかし、3個の卵は孵る事はありませんでした。すべての卵が無精卵だったのです。この時の様子は何度も報道されていましたので、今でも記憶に残っています。その後も何度も採卵作戦が行われましたが、カラスに卵を取られたりした事もあり、すべて失敗でした。

朱鷺の羽色着色行動

トキは繁殖期の前、1月下旬頃から頸側部から粉末状の物質を分泌し、これを水浴びの後などに体に擦りつけ、自ら「繁殖羽」の黒色に着色します。

朱鷺の交尾の様子です。


 1979年には野生の朱鷺は5羽だけになってしまい、キンちゃんを合わせても6羽だけになりました。朱鷺を守る為に色んな事が話し合われました。地元の人達は、このまま自然に生かした方が良いと言い張りましたが、すでにここ数年に渡り自然繁殖はなく、このままではだめだろうとの結論で、野生の朱鷺すべてを捕獲して、人工飼育によって増やす事に望みをつなぐ事になったのです。昭和56年1月、小雪の舞う佐渡の空から、羽ばたく朱鷺の姿は消えてしまいました。


次回は「ニッポニア・ニッポン キンちゃんの物語3」です。

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ニッポニア・ニッポン キンちゃんの物語1

 朱鷺保護センターで3羽の朱鷺が育てられていたその夏、真野町西三川の田んぼに1羽の朱鷺の幼鳥が現れました。新聞で報道された事もあって、この朱鷺を見に来る人がすごくいっぱいになったそうです。県教育委員会では、この朱鷺が人を怖がらない内に捕まえて、朱鷺保護センターで飼育する事を決めていました。そこで捕まえるまでの間、朱鷺の監視をしてもらう事を、西三川倉谷に住む宇治金太郎さんにたのむ事にしました。その依頼内容は、朱鷺を守って、毎日の観察内容を報告して、捕まえ易い様に朱鷺と仲良くなってください、と言う様な事で、とっても大変な事でした。

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 宇治さんはそれからと言うもの、朱鷺が動きだす早朝から朱鷺が眠る夕方遅くまで、毎日、毎日、朱鷺のそばにいたそうです。そのおかげで朱鷺の生活の様子が細かく分かるようになって、いつどこに現れるかも分かる様になりました。そこで県では、網を使って捕まえる事にしました。しかし、朱鷺は警戒心が強く、頭の良い鳥です。一度目も二度目も失敗してしまいます。もっと人に馴らさないと捕まえられないと言う事で、宇治さんにまたお願いする事になったのです。宇治さんは朱鷺と仲良くする為に、餌をあげる事にしました。毎日、朱鷺を呼び続けて、餌のドジョウをあげました。やがて宇治さんの手から直接食べる様になり、その様子はNHK自然のアルバムと言う番組にもなりました。
 
 三度目の網による捕獲も失敗でした。網を見た朱鷺は下に降りて来ませんでした。県の教育委員会では、宇治さんに捕まえてくれるよう、頼むしかなくなったのです。春、3月15日、役場の人が朱鷺の居場所を見つけて、宇治さんを連れて行きました。いつもの様に宇治さんが朱鷺を呼びます、なかなか、降りて来なかったそうです。やがて宇治さんが腰を下ろし、足を広げるとその間に、朱鷺は舞い降りました。この朱鷺が日本最後の朱鷺となるニッポニア ニッポン 「キン」です。宇治金太郎さんが手で捕まえた朱鷺です。名前は金太郎の一字をもらって「キン」と名付けられました。キンを捕まえた時、自然に生かせない思いで、宇治さんは泣きそうだったそうです。

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次回は「ニッポニア・ニッポン キンちゃんの物語2」です。
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今晩のニュースによると、昨日放鳥された朱鷺達は、放鳥場所から半径3Kmの範囲にまだいるみたいです。野生復帰ステーション付近でも確認されたそうで、まだ群れを組む事もなく戸惑っているようです。

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朱鷺試験放鳥

朱鷺の放鳥場所です。写真の一番奥に緑色に写っている場所から朱鷺が放たれました。そこから手前側へ順番に、来賓見学席、地元新穂の人の見学席、一般見学席となっていました。正面に見えるのは大佐渡山脈です。
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昭和56年の全鳥捕獲から、27年振りに朱鷺が日本の空を舞う日がやって来ました。人と自然との調和、その再スタートの第一歩です。放たれた朱鷺達は力強く羽ばたき、大きく旋回して小佐渡山脈の山並みに姿を消して行きました。第二次世界大戦終了直後から、その保護に力を尽くしてこられた方々にありがとうございました。そしておめでとうございますと、素直に感じた瞬間でした。肉眼で見た、空を舞う朱鷺達は、綺麗でした。それだけで十分でした。


ぞくぞくと集まってくる見学席の様子です。
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朱鷺の放鳥台を設置しています。
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朱鷺が入った箱を放鳥台に設置しています。
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10羽すべての朱鷺を設置し終わりました。
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朱鷺放鳥の様子です。一般見学席からの撮影で、前の人の頭を写さないようにする為に、高く差し上げての撮影の為、手ブレだらけの映像のおまけに、途中隣のカメラマンの声も入り、お粗末さまです。秋篠宮同妃両殿下の入場及びお二人による放鳥から始まります。正面は大佐渡山脈で、それを超えると中国に向かってしまうのですが、放鳥された朱鷺達は、すべてくるりと方向をかえて、野生復帰センターを越えて小佐渡山脈に姿を消して行きました。その先には野浦集落の人達が待っている緑の棚田があるはずです。

ブログ上での再生が調子悪い時は、再生している画面をクリックするとYouTubeサイトが開きます。


放鳥終了後にシャトルバスに向かう人達です。後ろに見えるのが、小佐渡山脈です。朱鷺野生復帰ステーションはちょうど中央付近の山の中腹にあります。
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次回は「ニッポニア・ニッポン キンちゃんの物語」です。

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朱鷺の保護 その3

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新穂村清水平の「佐渡朱鷺保護センター」の完成を前に、縁あって、朱鷺の飼育員(新潟県職員)として東京から近辻宏帰さん(早稲田大学教育学部地理学科卒業後 東京農業大学林学科)が佐渡に来ました。近辻さんは国立公園のレーンジャーを目指していたのだそうですが、東京農業大学林学科在籍中に、朱鷺の飼育をやって見ないかと誘いを受けて、鳥との生活に夢を抱いて引き受けられたのだそうです。
 佐渡に来てまもなく、人口飼育による朱鷺の増殖の為に、幼鳥2羽を木の上の巣から手で捕まえに行きました。それぞれ、捕まえた人の名前をもらって「フミ」 「ヒロ」と名付けられました。完成した「佐渡朱鷺保護センター」で「フク」 「フミ」 「ヒロ」の3羽を育てる事になったのです。

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朱鷺の保護 その2

佐渡市新穂長畝にある現在の朱鷺保護センターです。佐渡100選の、ときの森公園の中に静かにたたずんでいます。
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「佐渡朱鷺保護センター」 が小佐渡の山の中の清水平と言う所に建設されたのは、1967年の秋の事でした。

 前述の高野高治さんや、長年朱鷺の研究をしており、わなにかかった朱鷺の飼育経験もある (この朱鷺は 「ハル」 と名づけられ、後に上野公園で飼育されましたが、1年弱で亡くなっています。) 佐藤春夫先生らの努力により、朱鷺は1952年に特別天然記念物に指定されました。この頃には朱鷺は24羽に減っていました。佐渡でも朱鷺の保護の為に 「佐渡朱鷺愛護会」 を作り少しづつ活動を始めましたが朱鷺の数は減って行くばかりでした。そこで本格的に保護活動を行うために、1959年に地元新穂の人達で「新穂朱鷺愛護会」を作って、冬の間に餌をまく活動などを始めました。中でも一番効果があった対策は、朱鷺の生息地への人の出入りを監視して、制限した事だったそうです。朱鷺は臆病な鳥で、繁殖期に卵を抱いている時に驚かしてしまうと、そのまま巣を離れてしまい、二度と戻らないのです。この活動の成果でこの年から、少しづつですが朱鷺の数は増えて行き、1960年には 「国際保護鳥」 に指定されました。

 1965年に傷ついて弱っていた朱鷺と、幼鳥の内に人里に迷い出た2羽の朱鷺が保護されました。捕らえた人や、見つけた人の名をもらって 「フク」 「カズ」 と名づけられました。これらの朱鷺は新穂行谷小学校の飼育ゲージで育てられていました。これがきっかけとなって、専門的に飼育する施設を作った方が良いのではないかと言う意見がまとまって出来たのが、「佐渡朱鷺保護センター」です。

現在の朱鷺保護センター内の朱鷺の様子です。
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次回は「朱鷺の保護 その3」です。

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朱鷺の保護 その1

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 大正時代の終わりには、絶滅したと思われていた朱鷺が、まだ佐渡島に生息している事が分かったのは昭和5年(1930年)の事でした。佐渡の新穂村の後藤四三九さんと言う人が、「佐渡にはまだ朱鷺が生きていおり、確かにこの目で見た」 と言った話が新聞に載り、大々的に調査が行われた結果、佐渡に生き残っていた朱鷺が発見されたのです。この頃はまだ100羽位の朱鷺が住んでいたと言われています。
そして、1934年に朱鷺は天然記念物に指定されました。佐渡の人達は朱鷺が貴重な鳥なんだと思うようになって行きました。県によって生態の調査も進められる様になったのですが、しかしそれも第二次世界大戦の始まりによって闇の中に忘れ去られて行きました。

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 やがて第二次世界大戦が終わり、佐渡の人達はまた朱鷺の事を思い出しました。新穂村で農業をされていた、高野高治さんと言う方は、自分の田へ飛んでくる朱鷺の数が年々少なくなっている様に感じていました。戦争中の燃料としての、木炭の材料にする為に、佐渡に於いてもそこらじゅうの木が切られていて、山は裸になっていました。木がないので、冬場になると朱鷺の餌場になる小さな沢は雪で埋まってしまって餌が取れませんでした。それを見かねた高野さんは、自分が朱鷺の餌をまく事にしました。佐渡の各地に朱鷺の餌になる物をもらいに行って、育てて、朱鷺の餌が少ない時にまいたのです。当事の事ですから、餌をもらいに行くのも、十キロを超える山道を歩いてもらいに行くのです。それはやがて地域の人達の協力をもらうようになって、昭和23年(1948年)から20年もの間、佐渡の朱鷺の命をつないだのでした。


次回は「朱鷺の保護 その2」です。

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朱鷺の減少

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 江戸時代までは幕府によって、一般人による狩猟が厳しく禁止されていた為、朱鷺の数が極端に減る事はなかったようです。

昔の農村で、田畑に害をなす鳥を追い出す為の、「鳥追いの行事」の時に歌われていた歌の一つによると、
「にくたっらしいすずめが稲穂を3本盗んで甘酒を造って、朱鷺とサギを呼んで来て、朱鷺に6杯、サギに3杯ごちそうをした。すっかり酔っ払って顔も手も足も真っ赤になった。そんな朱鷺とサギは、キジに背負ってもらって佐渡が島へ追っ払え」といった内容で、これから推測すると、当事は、朱鷺もすずめ並みにいっぱいいて、田畑を荒らして嫌われていたのだと思います。

 劇的に減少したのは明治時代になってからです。
それはほぼ全滅に至ったと言っても大げさではない位なのです。


明治に入ると身分制度が廃止され、それに伴って色んな事が開放されました。狩猟もその一つで、当事急激に増えた欧米の銃猟を持つ許可を受ければ、誰でも狩猟が出来る様になったのす。欧米の文化に大きく影響を受けた時代でしたので、レクリエーション的狩猟で、人の楽しみの為に朱鷺は銃で撃たれ、どんどん減って行ったのです。さらに、朱鷺の羽を羽毛布団に使用したりするようになると、国内での需要はもちろん、海外にも輸出されるようになり、朱鷺の減少に拍車がかりました。

ようやく明治の末期になって、鳥獣資源の保護をも含む「狩猟法」(1895年)が制定されてたのですが、朱鷺をつかまえてはいけないと決められたのはそれからさらに15年後でした。その時にはもうすでに朱鷺は数える程に減っていたのです。

大正時代の終わりには、すでに朱鷺は絶滅したと思われていました。

佐渡朱鷺保護センターに掲示されている、朱鷺が生息していた佐渡市新穂の山間地の様子です。
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書かれている内容は朱鷺の生息環境についてです。
「日本におけるトキの最後の生息地は佐渡である。トキにとって、小佐渡東部の森林地帯と山間の水田が、好適な生息場所及び環境であった。3月下旬から6月にかけての繁殖期には、番(夫婦)中心の生活が営まれ、秋になると群行動をとった。山間部に雪が多く降り積もる冬季間には、餌を求めて山麓の積雪の少ない水田に飛来し、北西の季節風を遮る南東側の雑木林に、集団でネグラをとった。」と書かれています。

次回は、「朱鷺の保護」について書きたいと思います。

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歴史上の朱鷺

朱鷺
 
 いよいよこの25日に朱鷺の試験放鳥が行われます。朱鷺にとっても、関わってきた人達にとっても、記念すべき日だと思うので、当日はとにかく、行って見るつもりでいます。
そこで朱鷺放鳥に向けて、朱鷺にまつわる色んな事や、これまでの佐渡における朱鷺保護の歩みを調べてみる事にしました。

 朱鷺は大昔から日本に生息していた鳥で、数も多くいました。奈良時代には「ツキ」とか「ツク」と呼ばれていて、日本書記や万葉集には「桃花鳥」と書かれているそうです。それが平安時代になると「タウ」とか「ツキ」と呼ばれ、鎌倉時代には、羽を弓の矢羽に使っていました。「トキ」と呼ばれる様になったのは江戸時代からですが、「ツキ」とか「タウノトリ」とも呼ばれていたそうです。朱鷺は「タァー タァー」とか「クワッ クワッ」と鳴くので、鳴き声とか羽の色からつけられた名前だと言われています。

 古代の日本では、朱鷺は神聖な鳥とされていたようで、三重県伊勢市の伊勢神宮にある、お宝の一つに金銀宝石で飾られた「須賀利御太刀」という剣があり、その柄に朱鷺の羽が使われています。伊勢神宮は建物と共に、その所蔵する21種のお宝を、20年ごとに作り変えるしきたりとなっているそうで、それは今も続いています。平成5年のその時には、絶滅同然の朱鷺の羽を新しく得ることはできず、能登の篤志家が、保存していた古い尾羽を寄贈して、ようやく完成したそうです。今度の平成25年には、佐渡の朱鷺の羽が使われると良いのですが。

 江戸時代には、お侍の鷹狩りの獲物としても良かったようで、徳川吉宗が鷹狩りで朱鷺を捕らえた様子が「徳川実紀」と言う書物に記録されています。しかし、一般の庶民が狩猟をする事は許されていませんでした。 
 また昔は食用ともされていたらしく、江戸時代の書物に味は良くないと記されています。田畑を荒らす害鳥としても有名で、その当事の農民から駆除の申請が出された記録もあるそうです。この問題は現在の佐渡でも賛否両論で論議されています。

この時代背景を佐渡に当てはめてみると、中世の鎌倉・室町時代には、順徳天皇や日蓮宗の開祖の日蓮、能の世阿弥などが佐渡へ流されて来ています。江戸時代、徳川吉宗の頃は、佐渡が金山の国と呼ばれた頃で、人口は20万人だったとも言われており、佐渡が歴史上もっとも栄えた時です。

この頃には日本各地に朱鷺が生息していて、日本中の空が朱鷺舞う空だったのです。

次回は、「朱鷺の減少」について書きたいと思います。

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第412回 ロト6 結果

ロト6の結果が出ました。今回は見事に玉砕でした。

唯一前回と同じく、予想方法3番目の月齢と統計的出目算出方法の数字の相性での予想が、2つの数字をとらえていて、一桁台の数字が4つ続く並びを当てていた事がなぐさめでした。それにしても02が三週連続で来るとは思いもしませんでした。

01 07 08 09 11 30

大当たりゲットするまでめげません。来週もまたまたチャレンジするぞー

180px-West_Highland_White_Terrier-2.jpgロト6抽せん数字一覧表
2008年9月分 
回別 第412回
抽せん日 2008年9月18日
本数字 02 06 07 09 16 19
ボーナス数字 33
1等 2 口 174,393,800 円
2等 13 口 24,146,600 円
3等 1,020 口 369,300 円
4等 47,886 口 6,900 円
5等 596,846 口 1,000 円
販売実績額 4,374,475,200 円
キャリーオーバー 0 円

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第412回 ロト6 予想

まねき猫あっと言う間にお金持ちになれる夢をかなえてくれる、限りなく薄い可能性を秘めたくじの番号予想、シリーズ3です。




さてさて前回は見事?に5等当選!そこでさらなる期待を込めて第412回のロト6の予想をして見ました。

今回の予想方法は、次の3つの方法です。
1.月のパワーと月齢による方法。
2.前回当り数字からの統計的出目算出方法。
3.1及び2の数字を統計的出目による相性で合体した予想方法。


結果選択した5組の6つの数字は以下の様になりました。

03 08 17 20 27 39

06 14 16 17 21 31

03 08 11 17 28 39

01 07 08 09 11 30

03 08 17 20 30 37
本日抽選なのですが、今度はどうかな。期待! 期待!moaiman-fire.gif

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イケ面?人面岩

 夕日の人面岩は黒くて顔がわからないとの事なので、昼間の人面岩を写して見ました。ハテさて・・・これってイケ面でしょうか?

ところで、このイケ面岩が真野湾の国道350線沿いにある事は昨日書きましたが、佐渡の方以外の為にそもそも真野湾とはどこかについて簡単に説明します。

真野湾は佐渡の中央部韓国よりの湾です 以上。

昨日と同じアングルです。
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イケ面岩(人面岩)のアップです。顔に見えますよね?
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真野湾・人面岩と夕日

 真野湾にしずむ夕日が綺麗だったので、思わず車を止めてシャッターを押しました。手前に写っているのは人面岩と呼ばれている自然岩です。観光バスが必ず止まる、国道350号線沿いのちょびスポットですね。海水浴や釣りも出来て、春は水仙の花やカンゾウの花に包まれる場所でもあります。

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あぶらげ&長岡市栃尾R290道の駅

 妻の実家近くの道の駅に行って見ました。すぐ近くなので何度も行っているのですが、実は揚げたばかりのあぶらげを食べたくて行ってみました。栃尾に3年位住んでいた事もあり、妻も栃尾の人なのですが、私は今まであぶらげ屋さんで揚げたばかりのあぶらげを食べた事がなかったからです。

 もちろん、栃尾のあぶらげ自体は何度も食べた事があります。数年前から佐渡にも売っています。しかしそれは、冷え冷えとしたスーパーの棚に乗っているのを買って来て、ガスで焼いてねぎとか鰹節を乗っけて食べる物で、どうしても、あぶらげ屋さんがその場で揚げた物を食べて見たかったのです。ですからホントは市内のあぶらげ屋さんに行きたかったのですが、道の駅にあるからと押し切られてしまいました。

 何もあぶらげに対して、とてつもなく美味しいんじゃないかと幻想を抱いている訳じゃないんですが、旅の番組で見たようにして食べて見たかったのです。
 義兄に言わせると、あぶらげは子供の頃からずっと食べていて、嫌いじゃないが特別どうという事はないそうで、以前は夕方になると、日持ちがないので、あぶらげ屋さんが売れなかったあぶらげを売りに来たのだそうです。またそれを買うのは付き合いの一つで、必ず買って食べていたので、今更どこかのあぶらげ屋に出かけて食べる気にはならないと、もっともな話でした。
 
 でも、佐渡の果てから来ると、一度は本物を一番美味しい状態で食べてみたいと思うのです。道の駅でと言う不満は少し残りましたが、行列ができる店でほかほかのあぶらげを食べる事が出来て、満足度90%でした。

揚げたてのあぶらげを買う人の行列です。20人くらいでした。
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あぶらげを揚げてる様子です。白い角材みたいなのが揚げる前の豆腐かな。
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左がねぎ・鰹節タイプで醤油をかけて頂きます。右はキムチたれタイプです。味はまあこんな物でしょう!かりっとあがってて食感が良かったです。キムチのたれは少し多いかな。
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ではもう少しだけ、道の駅の様子を書いてみます。この日は休日という事もあり、車、バイクを合わせて100台位が来ていてかなり盛況でした。建物周辺もすっかり整備されていて、芝生のエリアではフリスピーをする人がいたり、お弁当を食べていたりと、くつろげる広場になっています。中の食堂も大賑わいでした。野菜の直販所もあり、みやげ物売り場もありで良いところですね。

栃尾みやげのてまりです。色んな種類があって飽きませんね。
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栃尾伝統の機織機です。
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野菜直売所の前で売られていたペットボトル入りのメダカです。これはちょっとびっくりしました。
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山古志闘牛見物

勝負がつかない牛達を足にロープを掛けて引き離す様子です。これが結構迫力があります。
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 この14日の日曜日に妻の里帰りに付き合って、ついでに隣の山古志へ行って、闘牛の見物をして来ました。妻は前回の開催時に1度見ていたのですが、今回、私と妻の両親を連れて2度目の見物でした。私は今まで山古志に行った事がなく、闘牛を見るのも初めてで、少し大げさですが胸ときめかせての、初めての体験でした。
 
 平成16年10月23日に起った新潟県中越地震で、山古志が復旧不可能とも思える大被害を被った事はまだ記憶に新しく、当事テレビで放映された地すべりの映像や牛達がヘリコプターで運ばれる様子が、脳裏にしかっりと残っていて今でもはっきりと思い出す事が出来る位です。あの当事、私は十日町と越路町に伺い、地震の災害復旧の為の測量と設計の仕事をしていました。目にした光景は今まで見た事がない物で、ずっと忘れる事は無いでしょう。その事もあり、その後の山古志の復旧の様子を見てみたいと言う事も、今回訪れる上での大事な目的でもありました。

 栃尾を出発してR290号から県道に乗り換えて一路山古志を目指し車を走らせます。約20分位で山古志との境の栃尾半蔵金地区に着ました。この当たりは豪雪地帯で冬場の積雪量はゆうに5mを超える所です。ここから先はついに山古志、初めての訪問です。15分程、山と深い沢の側面を、縫う様にくねくねと曲がった幅の狭い舗装道路を走ると、明らかに新たに建設されたと思われる新しい道路に出ました。周りを見回すと、地震により被災を受けた広大な山の斜面を復旧した現場や、地震後の排水の為の大きな水路が見えます。その先に地震発生直後に、何度も何度もテレビ画面に映し出された地震湖が現れました。道路からは高さにして100m位下に見える景色です。何台もの車が止まって見物していて、いまではすっかり観光名所の様です。

闘牛場近くの復旧された住宅の様子です。1階のコンクリートの部分は冬場は雪に埋まります。
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そこから10分位で山古志の集落に入ると、池谷闘牛場への案内表示があり、すぐに闘牛場に到着しました。この日は観客が多いらしく闘牛場横の駐車場はいっぱいで、下の駐車場に止めて、運転手のみ歩いて登りました。途中、牛の名前を書いたのぼりが闘牛場までずっと立っていて、歩きながらワクワクして来ました。山古志の闘牛の歴史は古く、500年~1000年位続いていると言われており、近年の記録では1800年代に滝沢馬琴によって書かれた「南総里見八犬伝」にその様子が出ているそうです。

闘牛場へ続く道路沿いに立つ牛の四股名ののぼり旗です。
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いよいよ、闘牛場へ。入り口受付で2000円の入場料を支払い、取り組み表と出場牛のプロフィール表をもらって中へ入りました。観戦席は闘牛場を囲む様に円形になっていて、片方は屋根つきでもう片方は完全な屋外です。この日は日差しが強くてとても暑かったので、屋根つき側で観戦したのですが、混んでいて座る場所もない位でした。多分300人位はいたと思います。闘牛はすでに始まっており、牛を囃し立てる声と、観客の歓声、牛の頭と頭がぶつかり合うゴスッゴスッと言う鈍い音。興奮した牛が見せるスピーディーな動きと、周りの牛使いの人達の動きが重なり合い、力のみなぎる緊張感が会場をつつんでいました。

取り組み表です。この日は15組の取り組みがありました。
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出場する牛達のプロフィール表です。年令、体重、飼い主さん、現在の調子が書いてあります。
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牛達は闘牛場から少し離れた、木に囲まれた所に控えていて、出番になるとそこから連れてこられて、鼻にかけたロープをはずされた瞬間に戦いに入ります。お互いに頭を低く保ち、首を横に振ったり、角で相手の角をひっかけて、ぶつけ合った相手の頭を跳ね上げようとします。後ろを見せて逃げた牛が負けとなるのですが、たいがいはお互い一歩も引かず、引き分けで終戦となります。その場合は牛使いの人達がお互いの牛の後ろ足にロープを掛けて引き離すのですが、これがなかなか迫力があります。

牛達の控え室です。
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闘牛の様子です。牛の頭と頭がぶつかり合うゴスッゴスッと言う鈍い音が迫力です。
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戦いの様子を動画でお楽しみください。


戦いが終わった牛達は屋根つきドームの後ろ側に繋がれるのですが、以外とおとなしいので触って見ました。監視している人もいませんし、慣れてるんですね。
この闘牛は、山古志の伝統文化として今日まで引き継がれて来ています。今も採算が取れる訳ではなく、地域の熱意による開催です。この闘牛を見て、道路や田畑の復旧以上に山古志の人達の活力が伝わって来ました。本当の意味で山古志は復活していました。

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秋の気配

 すっかり蝉の声も遠のいて、日差しも柔らくなって来て、日に日に秋の気配を感じるようになりました。そこで近くにある秋をちょっと探しに行って来ました。

家の裏にある佐渡名産のおけさ柿です。これからオレンジ色に染まるたび、どんどん秋が深まって行きます。
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サンゴ樹の実です。 秋拾うごとく赤き実拾いけり。おそまつ。
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おりとりて はらりとおもき すすきかな  飯田蛇笏
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もうすぐ刈り取りの時期をむかえるコシヒカリの金色の稲穂です。
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蕎麦の花です。畑一面を白く染めています。佐渡の蕎麦もおいしいですよ。
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コスモスの花 秋の花は可憐なものが多いですね。
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私は四季の中で秋が一番好きです。2番目は冬、3番目は夏、最後に春ですね。

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クリスマスローズ

 従姉にもらったクリスマスローズが夏を越しました。元気に葉を広げてぴんぴんしてます。そして何か根元の方から新しい芽が出てきています。
 そこへ、従姉から携帯が届きました。秋に入ってからのクリスマスローズの育て方が丁寧に書いてあるメールです。

1.置き場所を日陰から日の当たる風通しの良い場所に移す事。

2.10月頃になると、休んでいた根が活発に動き出すので、有機質緩効性肥料をを置肥してさらに、5月頃まで、1週間に一度液体肥料を水代わりに与える事。有機質緩効性肥料は効力が無くなったら、新しいものと交換する。

3.11月頃には新芽が伸びて古い葉が邪魔になって来るので、切っちゃう事。

すっごくありがたいメールです。女の人はまめですね。助けられる事ばかりです。
クリスマスローズ、大事に元気に育って、花が咲くのが待ちどうしく、楽しみです。

2鉢のクリスマスローズ 元気でしょ!
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大きい鉢の方の新芽です
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小さい鉢の方の新芽です こっちの方がでっかいぞ!
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おまけ! 玄関前の花たちもまだ元気です。
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忠犬ラッキーのシャンプー

 ラッキーチビ、我が家の番犬です。暑いを乗り切り、になってますます元気です。今日も思いっきり吠えてます。天気が良いので、洗ってあげる事にしました。別にクサイ訳じゃないんですが、冬を除いて月 1位でシャンプーします。ラッキーはおとなしく洗わせてくれるのですが、チビのほうは、水が嫌いなのか及び腰で少し嫌々をします。でも体をこすってる時は気持ち良さそうにしてますけどね。

    シャンプーしたばかりで泡だらけ、気持ち悪そうにしてます。
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     水で流して、タオルで拭いてあげました。スッキリしましたね。
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第411回 ロト6 結果

ロト6の結果が出ました。今回は見事に5等 1000円が当たりましたkaic9_04.gif

今回の予想方法3番目の月齢と統計的出目算出方法の数字の相性での予想が3つの数字をとらえましたね。他ダウジングによる方法も2つの数字をとらえてますね。最初の一桁台が3つあり、最後の30番台が2つある並びを当てているあたりも注目です。

03 04 06 17 31 39

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180px-West_Highland_White_Terrier-2.jpgロト6抽せん数字一覧表
2008年9月分 
回別 第411回
抽せん日 2008年9月11日
本数字 02 04 06 24 35 39
ボーナス数字 34
1等 2 口 320,327,800 円
2等 20 口 19,855,500 円
3等 701 口 679,700 円
4等 36,100 口 11,600 円
5等 613,991 口 1,000 円
販売実績額 5,220,531,800 円
キャリーオーバー 0 円

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第411回 ロト6 予想

まねき猫あっと言う間にお金持ちになれる夢をかなえてくれる、限りなく薄い可能性を秘めたくじの番号予想、シリーズ2です。



今回また懲りもせず第411回のロト6の予想をして見ました。
今回の予想方法は、次の5つの方法です。
1.月のパワーによる月齢による方法。
2.前回当り数字からの統計的出目算出方法。
3.1及び2の数字を統計的出目による相性での予想方法。
4.ピラミッドパワーによる方法。
5.ダウジングによる数字選択方法。

結果選択した5組の6つの数字は以下の様になりました。

04 13 16 29 30 40

16 17 28 31 33 39

03 04 06 17 31 39

11 13 28 30 32 39

06 13 28 30 32 39
本日抽選なのですが、今度は3つの数字位は当たって欲しいですね。moaiman-fire.gif

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佐渡へ島流しになった人達

     佐渡に残る古墳(真野宮に移設した物)
古墳
 
歴史上で佐渡へ島流しになった人達の事を振り返って見る事にしました。この所、年を取ったせいか郷土史に対して沸々と興味が湧いて来たのです。学生の頃から近代史以前の歴史はとっても好きでした。なんと言うか、考えていると夢が広がるんですね。それと、大きく大きく考えると日本人はもう一度自分達の歴史を振り返って見て、反省するべきは反省して、愛すべきは愛して、日本と言う国に心からの愛国心を持つべきだと思うのです。そこでまず自分の郷土を愛する事が始まりです。

 佐渡へ島流しになった人、罪名で言うと流刑とか遠島と言われています。流刑と言う言い方は、佐渡への島流しが始まった奈良時代から江戸初期までの言い方で、遠島は江戸時代の慶長年代からの言い方のようです。この刑は今で言う無期懲役刑の島流しバージョンみたいな刑です。過去の例を見ても、不定期刑なのですが、政権が変わったり、国の慶事があったりすると、赦免されている例が多数あります。

 佐渡へ島流しになった人の総数は、奈良時代から室町時代までの間に76人、江戸時代に139人、合計215人です。室町時代までは時の権力闘争にやぶれた政治犯とか、時代にそぐわなかった思想犯などが流刑となっていました。特に承久の変にやぶれて流刑となった順徳上皇や執権北条時宗当事の悪口の科と言う法律によって流刑となった日蓮、足利義教に嫌われて流刑となった世阿弥などは有名でしょう。
江戸時代になると、政治犯、殺人犯、放火犯、人身売買犯等々実にさまざまな罪びとが島流しとなって佐渡に来ています。しかし、1700年を最後に佐渡は金山の国であるという事で佐渡への遠島は廃止されています。この間、西暦722年から1700年までの979年間が佐渡における流人の歴史です。

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詳しくは佐渡伝統文化研究所のホームページに詳しく記してありますので、興味のある方は下記リンクより入って見てください。
           佐渡に流されて来た人達

 この中で江戸時代になってから遠島になった人の中から数人を紹介します。また順徳上皇などその遺跡がたくさん佐渡に残っている方の紹介は後日改めて、紹介します。

・江戸麹町 覚 蔵 鉄砲を賭けた双六をしたと訴えられる。寛文10年(1670)病死。

・江戸神田法音寺内 中将坊 切支丹の江戸山王町の妙清をかくまった罪。明暦2年(1656)病死。

・長谷川甚左衛門    江戸の富豪衆。米価高騰をくわだてた罪。
   これって、今だったら ほりえもん とか 村上ファンドとかは島流しですよね。(佐渡へ来て、IT産業とか投資の講師になって実践強制労働で佐渡を助けてくれれば良いのに)

・下総国相馬額 五 郎 石丸石見守領の百姓。種蒔きに出た喜助を殺害した嫌疑。寛文8年(1668)小木より脱走し江戸で捕まり、佐渡へ護送されて死罪。

・武州大塚村 新右衛門 浅草三軒町の娘を不法に女房にした罪。元禄5年(1692)病死。

・信州中橋村 庄兵衛 鶴という娘を奉公に出すと偽り遊女に売る。越後国鉢崎で病死。

・武州程ケ谷伊奈半十郎代官所 十郎兵衛 他人の妹を奪い、自分の女房にした罪。宝永3年(1706)病死。

・浅草中町長左衛門店教法院出居衆  小五郎兵衛 偽目明と、かたりの罪。元禄5年(1692)病死。

・堆子町三弥右衛門店  小左衛門 御法度の新酒密造を訴えられる。元禄9年(1696)赦免。

・宮田市郎兵衛地借清水権之助組 藤兵衛 御法度の犬殺しの罪。天和2年(1682)病死。

・馬喰町一知町目孫衛店 のらねこ金兵衛 狂言芝居に出向き、乱暴をした科。延宝8年(1680)病死。

・江戸青山久保町法華宗 長遠院日庭 禁制の日蓮宗不受不施の宗門をすすめた科。元禄5年(1692)病死。

色んな罪がありますが、現在で考えると殺人以外は無期懲役はちょっと重いかなと思われる罪がありますよね。

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朱鷺放鳥のスケジュール

朱鷺の放鳥スケジュールの詳細が決まった様です。

放鳥日時は 9月25日 10:30~10:45 当日が悪天候の場合は後日放鳥する様です。

一般見学者は佐渡市役所新穂支所前からシャトルバスに乗って、放鳥場所まで連れて行ってもらって、決められた場所からの見学になるようです。

当日の一般見学者の受け入れ予定人数は1500名という事ですから、先日 朱鷺舞う空への記事でアップした放鳥場所から想像すると、かなり混み込みで写真を取るのも大変だと思われます。まあ一応出かけて見て、何とか飛び立つ朱鷺の写真とその模様をお伝えしたいと思っています。

朱鷺2

詳細を知りたい方は次のリンクからどうぞ。

☆平成20年9月5日
  トキ放鳥記念式典実行委員会の結果概要について

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天領佐渡 両津薪能

 佐渡市原黒(椎崎) 諏訪神社薪能 演目 井筒
       業平になりきったかの様に、美しく華やかなに舞う様子。
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 秋の訪れをやわらかな日差しや少し涼しい風に感じる様になりました。すっかり過ごし易くなってきて、何をするにも良い季節がやって来ました。私は一年中でこの時期が一番好きな季節です。食べ物は美味しいし、スポーツをするにも、読書をするにも良い季節です。
 そこで、芸術の秋よろしく、前回 羽黒神社の薪能についで、今回は椎崎温泉近くの諏訪神社の薪能を見に行って来ました。ここはちょうど佐渡の中央、くびれている所の本州よりに位置しています。ここの能は佐渡観光協会両津支部が主催で後援に新潟日報社と佐渡汽船株式会社が付いて、佐渡観光の魅力の一つとして最も力を注いでいる能舞台だと思われます。

 会場近くに車で着くと、さっそく管理員の方が誘導してくれて所定の位置に車を停車、この監視員のおじさん、地元の方なのでしょうが、ちょっぴり雑。そこから諏訪神社の入り口まで歩く間に30台位の自家用車が止まっていて、その他に会場への直接輸送用のマイクロバスが一台、この夜の観客数は約100人位でした。
 入り口から能舞台までの石畳の参道は、門松の竹筒みたいなのの中に蝋燭を立てて、ほのかな光で誘導されており、結構良い感じ。受付につくと、一人500円の入場料が必要でした。ちなみに羽黒神社の方は寄付と言う形で基本はただでした。でも、もらった入場券や案内文書、演じられる能の説明文(英文も有り)などを見ると、500円は必要経費だなと納得しました。ここではその他に、能の同時通訳をしてくれるFM端末も貸し出していて、これも料金の中に含まれているのです。

            開演前の薪への火入れ式の様子
火入式

 いよいよ開演、今回の演目は鬘物(女性が主人公)の中の 「井筒」 と言う作品で、世阿弥の作品の中でも、最もすぐれていると言われる物でした。物語のあらすじは、全国を回る旅の僧が在原寺と言う、その昔、在原の業平とその妻が暮らした古寺に立ち寄り、二人を弔っていると、業平の妻の霊が現れ、旅の僧とのやり取りの中で、その昔を懐かしんで、まるで業平になりきったかの様に、美しく華やかな舞を舞います。やがて白々と夜が開け霊の姿は消え去り、草蒸す古寺の境内で旅の僧は夢から覚めるのでした。だいぶカットすると大体この様な内容でした。
 初秋の能舞台で妖艶な雰囲気を十分楽しませて頂いたのですが、今回は、観光協会主催と言う事で、どうしても厳しい目で見てしまいました。と言うか、本当に荒が目立ったのです。それは4つ程ありました。

1.開演前に演目のあらすじを放送で読み上げてくれるのですが、噛みまくって、おまけに少し小声で自信なさそうに読んでいるので、伝わって来ませんでした。

2.かがり火の手入れが頻繁で能に集中出来なくなる時がありました。羽黒神社のかがり火はまったく問題なかったのですが、何か違いがあるのでしょうか?

3.小太鼓を打つ方が、あまりに高齢なのか、音が出ていませんでした。ヒット率20%位では能の雰囲気が壊れてしまいます。ましてや、開演中に小太鼓の巻紐を張り直していたのは頂けません。

4.笛を吹く方が、足の痺れなのか、良く動いてらして、これも気になって能に集中出来ませんでした。

観光客の皆さんや、外国の方も観客の中にいましたので、佐渡を代表して見せる能であれば、もう少し努力するべきだと思いました。能は、あの荘厳、妖艶な雰囲気の中で、一瞬別の世界へ連れて行かれたかの様な錯覚を起させる位に、張り詰めた緊張感が大事だと思います。衆目を集める舞台上の演じ手の方がその雰囲気を壊してしまっては、台無しです。

新しい試みとして良かった事は、FM端末による同時解説を行っている事でした。能の演者が話す直前に、その内容をイヤホンごしに伝えてくれるので、その後に実際に演者が話す言葉が、なんとなく聞き分けられる様になります。また、なれてくれば、最初にわたされる演目の解説書に詳しく内容が書かれてあるので、それだけで理解できる様になると思います。能は歌舞伎の様な派手さもなく、狂言の様にコミカルでもないので、佐渡の人でも見に行こうと思った事もないと言う人がいるのですが、その昔、武家が好んだ独特の雰囲気を必ず感じさせてくれます。日本の伝統文化に触れて、日本人が日本と言う国を再認識して、自信を持って愛して欲しいと願います。

さんざん苦言を書いてしまいましたが、愛あればこそです。ぜひまた楽しみに見に行かせて頂きます。

           旅の僧が在原寺について、業平夫婦を弔う様子。
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               旅の僧と語らう業平の妻の霊。
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業平になりきったかの様に、美しく華やかなに舞う様子。


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2008佐渡国際 トライアスロン大会

DSC_0091.jpg昨日、20回目のトライアスロンの大会が行われました。すっかり佐渡最大の年中行事になりました。私が20代の時から開催されているのですから、佐渡の歴史的行事と言えますね。朝方に強い雨が降ったので、選手は大変だなと心配したのですが、その後回復して日中は良い天気だったので幸いでした。

 佐渡のトライアスロンが始まった頃はAタイプとBタイプの2種類のエントリーだった様に記憶しているのですが、今は多様なエントリー形式があって、より盛んになっている様です。また前日にはちびっこ・ジュニアトライアスロン大会も開かれる様になりました。こちらもすでに第7回を迎えています。

ちなみに公式サイトからその種類と規模を転載させて頂きます。
  クラス  募集人員 スタート時間 スイム バイク ラン トータル(km)
◇佐渡国際A 750名    6:00   3.8  190  42.2 236.0
◇佐渡国際B 750名    7:00   2.0  105  20.0 127.0
◇佐渡国際R 150チーム  7:00   2.0  105  20.0 127.0
◇日本選手権  50名    6:45   2.0  105 20.0 127.0

【定員合計】1,700名
【終了時間】スイム~8:30・バイク~16:30・ラン~21:30 

クラス 募集人員 スタート時間 スイム バイク ラン トータル(m)
◇ちびっこ 50名 10:00 50 1,500 600 2,150
◇キッズ 70名 10:20 100 3,000 1,200 4,300
◇ジュニア 30名 10:50 200 4,500 1,800 6,500

【定員合計】150名
【終了時間】スタートから1時間

この内容を見て頂ければわかる様に、全体で1850名もの選手が佐渡を駆け巡るのですから、この日はまさに全島がトライアスロン一色となります。数えきれないボランティアが大会を支え、沿道には子供から、お年寄りまでが陣取って、盛んに声援を送ります。

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 私がいつもドラマティックに感じるのは、国際Aタイプに参加する選手が、水泳で3.8kmを泳ぎ、自転車で佐渡を一周し、最後にフルマラソンでゴールを目指す姿です。時間制限一杯に走り込んで来る選手の方は、体力の限界まで自分を追い込み、暗闇の中、足を引きずってでも、ゴールに向かいます。その先にあるのはやりとげた達成感なのでしょうか、色んな人生の模様をそこに感じてしまいます。

大会の詳細は次のリンクからお入りください。
          2008佐渡国際 トライアスロン大会

当日の様子やアストロマンのブログを見たい方は次のリンクからお入りください。
          20th HotHot佐渡トライアスロン

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朱鷺 舞う 空へ

朱鷺放鳥場所より野浦集落方向の小佐渡山脈
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 金曜日にNHKで放送された 「朱鷺 舞う 空へ」 と言う番組を見た。今月25日に予定される朱鷺試験放鳥に向けての番組なのだが、その視点が少し変わっていて興味深かい内容でした。
 写真家(エアフォトグラファー)の多胡光純(てるよし)さんと言う方が、佐渡を初めて訪れて、朱鷺が放鳥される前の佐渡を、朱鷺の目線で撮影しようと言うものでした。彼の撮影方法は変わっていて、モーターパラグライダーと言う、背中にプロペラエンジンを背負ったパラグライダーで飛行しながら、重さ50Kgものハイビジョンカメラで、まさに鳥の視線で自然を捉え、感じるのだ。写真家でありながら、モーターパラグライダーのプロでもあると言えるだろう。見ていて、思わず私も飛んで見たいと思った。

 そんな彼が番組冒頭、佐渡に向かうカーフェリーの甲板で、「佐渡は大きいですね。イメージとしては、一っ飛びで島の反対側に行ってしまう様に思っていたのですが、とんでも無いですね。」と言っていたのに、笑ってしまった。
私が小学校3年生の頃の新任の女性教師が「ソフトボールでホームランを打つとすぐに海に落ちると思っていたわ。」と言っていたのと同じだったからです。
時は変わっても、絶海の孤島をイメージする様な、初めての佐渡への印象は今も変わっていないんだなと思いました。

 朱鷺の自然放鳥に向けての取り組みは、27年前まで実際に飛来していた新穂地区や両津地区が中心となって進められています。この番組での取材は、その中でも朱鷺の餌場(ビオトープ)作りに熱心な両津地区の野浦集落で行われていました。野浦集落は、南佐渡の北寄り本州側に位置する海岸沿いの集落です。県道のすぐ下は海で、その反対の山側に家々が立ち並んでいます。佐渡の海岸沿いの集落全般がそうである様に、山側はかなり急な斜面上の土地で、道はつづら折で棚田で無ければ米を作れないと言う厳しい環境です。
 そんな中で地元の方達が、過去に耕作を放棄して今は山と化している田や水路跡の草を刈り、木を切って朱鷺の餌場を作っています。インタビューに答えたお年寄り達の話が良かったです。「私達はここへ飛んで来た朱鷺を知っています。また来て欲しい、来てくれると思うと豊かな気持ちになれるんです。」自然を心から愛している人の言葉です。

 そして、いよいよモーターパラグライダーによる撮影の日。朱鷺放鳥の場所近くから飛び立ち、山を越えて野浦集落へ、まさに放たれる朱鷺が目にする光景そのままに、まもなく色ずく稲穂を垂れる田や、ため池が目に入り、木々に囲まれる様に点在する家並み、そして、9km離れた野浦の棚田に向けて標高600mの山々に向かう、日に輝き青々と光る広葉樹、山頂には朱鷺が巣を掛ける松ノ木が見える。ここでくるりと回り、放たれた場所を振り返ると国仲平野が一望だ。そのまま回りこみ、日本海側に目をやると、木々の間に野浦の棚田が見えて来る、餌を求めて急降下すれば、棚田に繋がるビオトープのドジョウ達も見えるだろう。迷わずここへ飛んで来て欲しい、過ぎ去った昔が蘇る様に朱鷺色の翼を思い切り広げて帰って来て欲しい。
後日、撮影したビデオを見た野浦集落の人達の思いは、心から朱鷺を待っていました。もっと餌場を増やそう、もっと見えやすくしてあげようと口々に言っていました。

 佐渡にとっての朱鷺・・・ これは象徴であり元気の源であると思います。一部には農業にとって害鳥だと言う声もあったり、ほんの少しだけの餌場にたどり着いて生きて行けるのかと言う声もありますが、自然との調和を目指す努力と生命力を信じたいと思います。

佐渡の空には朱鷺が似合うのだ。朱鷺と暮らすと言う決断は人と自然をつなぐメッセージとなってきっと世界の空を舞うはずだ。

朱鷺の野生復帰ステーション
ここから先は関係者以外立ち入り禁止となっている。
CIMG0510s.jpg

朱鷺の飛行訓練ゲージの観察棟
野生復帰ステーションの入り口の門から、林道を約500m位上った所にあります。3階建になっているみたいですが、私が訪れた時は時間外で中に入れませんでした。1階の窓から朱鷺観察用のモニターが見えて、ゲージの中の朱鷺の様子が分かるようになっていました。2階と3階はゲージ観察用の部屋だと思われます。 
CIMG0515s.jpg

朱鷺の飛行訓練ゲージ
高さ15m、広さ4000平方メートルのゲージの中で、佐渡にいる朱鷺100羽位の内の、今回放鳥予定の10羽程度が飛び回っています。
CIMG0514s.jpg

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ウェスト・ハイランド・ホワイトテリア

180px-West_Highland_White_Terrier-2.jpg私が犬を2匹飼っている事は以前書いた記事で紹介した通りで、なかなか可愛い子達なのだが、人に勧められて少し中途半端な気持ちでもらった事もあり、どうしても他の犬に目が行ってしまう。

昔からテリア種の小型犬が好きで、特にプロフィールの写真と左の写真のウェスト・ハイランド・ホワイトテリアが気に入っている。

通称ウエスティと呼ばれるこの犬は、スコットランドで生まれたきつね狩用の狩猟犬でしたが、現在はテリア種の中でも家庭犬として人気の高い犬です。十年後位に仕事をやめる時が来たら、この犬を買って一緒に暮らそうと思っています。

もちろん今の犬達も天寿をまっとうするまで一緒です。さて散歩に連れて行ってこよう。

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ロト6の結果

ロト6の結果が出ました。見事なまでに玉砕 合ってた数字は20のみでしたね。失礼しました 
だがだがしかし、これに懲りずにまたチャレンジするぞー
180px-West_Highland_White_Terrier-2.jpgロト6抽せん数字一覧表
2008年9月分  (第410回~第410回)
回別 第410回
抽せん日 2008年9月4日

本数字 02 12 16 20 42 43
ボーナス数字 28

1等 1 口 200,000,000 円
2等 14 口 25,676,500 円
3等 431 口 1,000,800 円
4等 25,714 口 14,700 円
5等 453,564 口 1,000 円
販売実績額 4,498,531,800 円
キャリーオーバー 199,416,745 円

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北朝鮮による拉致について。

 北朝鮮による他国民の拉致については、今さら改めて書く必要が無い位に周知されていると思うのだが、ここの所、また再調査を白紙に戻す様な雰囲気なので、正直ムカついてしょうがない。

北朝鮮は、自国の犯罪さえも外交の取引材料にしてしまう、非道極まりない悪の塊そのものの国ですね。

世界の常識が通じない国ですから、今後も日本の政府は大変な忍耐と粘り強い外交を求められると思います。そう言う意味では、中国との関係を今のまま良好に保つ事が最大のポイントだと思います。

佐渡においても曽我ひとみさん親子が拉致されて、お母さんはまだ消息不明となっています。一日も早く、真実が明らかになる事を願っています。

佐渡市四日町 車が止まっている所に雑貨屋さんがあります。曽我さん親子はここへ買い物に来る途中で拉致されました。
CIMG0500s.jpg

国府川河口 上の写真の位置から300m位の所です。ここで船に乗せられて北朝鮮に連れて行かれました。もし、自分だったらと思うと背筋が凍る恐怖を感じます。
CIMG0499s.jpg

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ロト6

まねき猫あっと言う間にお金持ちになれる夢をかなえてくれる、限りなく薄い可能性を秘めた宝くじの類は山ほどあるが、その中で私がやるのはtotoロト6がほとんどです。両方とも意味もない繋がりで、手軽に買えるのが気に入って結構頻繁に買っています。ですが、その戦果は惨憺たる物で大概玉砕しています。ちょこちょことは当たるのですが、高額当選にはまったく縁がありません。

そこで今回、少し気合を入れて第410回のロト6の予想をして見ました。

方法としては、過去409回の出目の分析、出現率の高い数字の割り出し、その他ピラミッドパワー及びダウジングによる数字選択など等。

結果第一候補として選択した3組の6つの数字は以下の様になりました。

03 11 17 20 30 36

03 13 20 26 31 36

03 11 20 21 36 37

本日抽選なのですが、どうでしょうかねー。この予想が当たったら、次回から毎回予想数字掲載しようかな

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プロフィール

ニックス

Author:ニックス
職業:土木設計業
年令:50歳
性別:♂
田舎暮らしでのんびりと、さらにのんびりと暮らす事が夢です。仕事は真面目で、趣味多し、ですが突き詰めた物がないのがたまにきず。妻と3人の子供が宝物のごくごく普通の親父です。

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